Yamanin Club / Special Edition Number =10=
ヤマニン2003年と2004年 〜賀正新年! あけましておめでとうございます!〜 written by なおや  Copyright ©2004 Naoya
謹賀新年! みなさん、明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願い致します。昨年は、ヤマニン倶楽部創設以来はじめてのGI制覇で1年を終えることができました。実は、昨年このページでも「創設以来の重賞制覇」と書いたのですが、σ(^^)たちのヤマニン軍団は年々着実に歩を進めているようで嬉しいですね。サンデーサイレンス亡き時代がスタートして、血統的にも波乱の時代が幕開け。単にお金の多少だけではなく、オーナーブリーダーの取り組みが問われる時代となる筈です。私たちのヤマニンに、期待しましょう! というわけで、今年の年明けは、次の2つの記事を掲載してみました。
- 2003年をふり返る〜ヤマニン2003 10大ニュース!
- 2004年のヤマニン倶楽部願望的展望!
今年もまた、よろしくお願い致します(^-^)
2004年 元旦 なおや
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2003年をふり返る 〜ヤマニン2003 10大ニュース〜 みなさん、2003年はどんな年でしたか? ヤマニンにとっては9年ぶりのGI制覇を筆頭に、本当に光り輝く好調の年でしたね。そこで、2003年をふり返ると題しまして、ヤマニン倶楽部的なヤマニン10大ニュースをまとめてみました。色んなご意見があるとは思いますが、ご意見や異論は、部室掲示板かメールでお知らせ下さい(^^)
シュクルが阪神JF(GI)優勝! 軍団9年ぷりのGI制覇!!
2003年最大のニュースは、やはりシュクルのGI制覇ですね。函館でデビューしたシュクルは、札幌を主戦場で活躍。放牧明けの阪神で大きく羽ばたいた。ヤマニン軍団に9年ぶりのGIタイトルをもたらすとともに、それ以上に静内・ヤマニンベン牧場に初のGIタイトルをもたらした。今春にはクラシックロードを力強く歩むシュクルの姿を見ることができるでしょう。 スフィアー、桜花賞(GI)・秋華賞(GI)に出走!
倶楽部が活動を開始して以来、GIに出走することの意味の大きさを考えたことはありませんでした。GIに出走することの難しさ……。2001年、イデアルが朝日杯に登場するも、穴馬としての出場。2002年にはクラシックを歩むセラフィムを夢見たものの、実らず。その夢をリスペクトが引き継いだものの、やはり天皇賞・秋は遠い彼方に消えていきました……。 そして迎えた2003年。桜花賞(GI)というGIというだけでなくクラシックという舞台にスフィアーの勇姿があった。秋華賞(GI)にも。暮れの活躍の前に、スフィアーの活躍を忘れては行けません。彼女は偉業をなしたのです。今年は牝馬として重賞制覇だ! ヤマニン軍団年間21勝を達成! 2003年のヤマニン軍団の好調さは、勝ち星にも現れていました。2001年が12勝、2002年が14勝でした。2003年は大きく伸ばし、21勝。中身はシュクルとOPとGIが大きく目立ちますが、コツコツと積み重ねていく大切さも見せてくれました。今年はより一層の勝ち星を期待しています! セラフィムが数度の骨折を乗り越えて戦線復帰も……
2002年の骨折以来、休養と帰厩を繰り返しセラフィムでした。2003年も春に復帰を目指したものの、再び放牧へ……。サポーターの誰しもがセラフィムの復帰を願いました。そして、秋。遂に戦線へ復帰、2戦することができました。残念ながら年末に屈腱炎を発症し、引退を決意しました(競馬ブックと関係筋の情報)。本当にお疲れ様でした。種牡馬としての戦いが、待っているはずです。サンデー産駒でも、とびきりの血統ですからね。 アラバスタ、アルシオン、シュクルの2歳牝馬3騎大活躍! こんなに強いランナーが揃うのは珍しい! 北を主戦場に牡馬たちといっしょに力を付けてきた2歳女王シュクル。母パラ ダイスと同じ舞台を激走したアルシオン。そして、リコールの血統からホープフルS(OP)も牡馬相手に2着したアラバスタ。3頭がGIに同時に出走するだけでも快挙なのに、2頭は1-2で、1頭は前が詰まって競馬にならず。この3騎の今年のクラシックでの活躍は本当に楽しみです。みなさんも目が離せないでは……!?
ラファエルがSW産駒初勝利! 頼もしい2歳勢の初白星!
2003年2歳勢の活躍は、間違いなくこの馬から始まりました。スペシャルウィーク×ワンオブアクライン産駒ラファエルです。特に倶楽部では、たくぼんさんが馴致から教え込んだ「アルシオンより強い」馬として、既に周知済み(笑) たくぼんさんだけじゃなくて、倶楽部全員の、そして関係者のみなさんの期待を乗せて、牡馬クラシックロードへ駆け上る予定。現在のところは調整中ですが、皐月からダービーへ向かうラファエルの姿を、σ(^^)たちは楽しみにしています。 ヤマニンゼファー会、解散。 ヤマニン軍団史上最強馬ヤマニンゼファー。その強烈な勝負根性は、誰しもが認めるところ。しかし、2003年はゼファーにとって厳しい成績に終わってしまいました……。それを反映して、ヤマニンゼファー会(シンジケート)は解散。今春からはレックススタッドの所有馬としての供用が始まります。一説には気性の激しい仔が産駒に多いとのこと。でも、気性の激しさはそのままレースでの勝負根性に繋がるはずです。ガンバレ、ゼファー! ヤマニンデライトの2歳牡馬が、中国のサラブレッド競市で最高額。 中国に渡ったデライトの情報が、流れました。全国各地に渡った軍団の仔たちの活躍は、本当に朗報です。2003年のもっとも嬉しい消息情報でしたね。 ヤマニンバイタル産駒Cut The Cake、豪州ダービー制覇。 1994年の鳴尾記念を2着したヤマニンバイタル。その仔が12月に開催された豪ダービーで勝利を収めました。本当に、競馬は全世界に繋がっていることを感じます。このままどんどん活躍馬を出してもらいたいものです。薫オーナーも喜んでいらっしゃるのでは? ヤマニングロリアス、登録抹消。地方へ転厩。
良血は期待されて当然……なのがサラブレッドの世界。母はGI馬、父は日本のサラブレッドの歴史を変えたサンデーサイレンス。兄は重賞勝ち馬。これでは期待されるのは致し方なかったのかも知れない。でも、兄弟だからと言って常に同じ結果が出るわけでもない……。グロリアスは中央デビューすることなく、地方へ。初勝利を目指して、がんばれ!
という訳で、ヤマニン倶楽部的に2003年をふり返ってみました。他にも、みなさんの思いがあるとは思いますがが、これはあくまでも一方的な見方ですから、あまり本気になさらないで下さいね(^^; 今年も良い年でありますように!
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2004年のヤマニン倶楽部的展望! 2004年が始まります。いよいよ、という感じがありますが、期待を少しまとめてみました。みなさんはいかがでしょうか?
| 区分 | 馬名 | 説明 | | 種牡馬 | 今年から、ヤマニン軍団が擁する種牡馬は4頭となります。 | | ヤマニングローバル | シュクルの優勝記事に、ヤマニンベン牧場生産馬たちの活躍に期待したい。今年グローバルには、中央登録のある3歳トルフル以外にも、中央で活躍した繁殖牝馬の産駒を含めて3頭がスタンバイ。特にシャレードとの産駒がデビュー予定。血統的には早めにデビューするか? 注目です。 | | ヤマニンゼファー | シンジケートが解散してしまいましたが、だからこそここで激走する馬が出てくるのではないでしょうか? 軍団では今年2歳のドルチェ産駒に期待? | | ヤマニンセラフィム | 残念な引退になってしまいましたが、その血は名血。その米血にどれぐらいの牝馬が集まってくれるか。期待です。 | | ヤマニンリスペクト | 昨年15頭ほどをつけたとか。軍団でも期待が大きい。純ヤマニン種牡馬としての期待は大きいよね! | | クラシック(牡) | ヤマニンラファエル | SW産駒としての期待も大きいラファエル。ワンオブアクライン産駒による牡馬クラシック出走へ向けて、現在着々と準備中。倶楽部としても、たくぼんさんの結晶を応援してますよ〜(^^) | | クラシック(牝) | ヤマニンアラバスタ ヤマニンアルシオン ヤマニンクイール ヤマニンシュクル ヤマニントゥドロワ ヤマニンレスポール | 牝馬クラシックには多士済々の今年。もちろん筆頭は、2歳女王シュクル。だけど、桜花賞にはアルシオン、オークスはアラバスタというライバルもそれだけじゃない。血統的には、トゥドロワ、レスポールにも期待。そして、クイールもマダニナ晩年の傑作になる予感? | | 古馬牝馬路線 | ヤマニンスフィアー | クラシックロードの王道を歩んだスフィアー。倶楽部員たちにクラシックでの期待を教えてくれた2003年に続き、時代はまさに牝馬路線が整備された2004年。スフィアーにとっても幕開け的な状況です。中京でも待っています! 倶楽部的には、馬名で横断幕を゜だしているのはスフィアーだけです。ガンバレ! | | | | |
書き切れないですけど、他にも個人的にも期待している馬はたくさんいます。人々もいます。だから、簡単に「展望」は欠けませんけど、みなさんをいつでも応援しているのは事実です。結果はついてくるものだから、みなさん、頑張って下さい。それが一番大事なんですよね(^^) というわけで、今年もどうぞよろしくお願い致します。 [TOP] [10大ニュース] [2004年展望]
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