Interview:"へいさんのシヤレードへの想い" 〜With Respect To Y.Respect〜
■独占欲が少し疼きましたよ>リスペクト
| 休養していた時のリスペクト | 
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――リスペクトが遂に引退ということになってしまいましたが、リスペクトが一番輝いていたのはいつだと思いますか? へいさん(以下敬称略)「(間髪入れず)函館記念! ただ勝ったのではなくて、勝ち方が良かったですよね。あの荒れた馬場で、あの末脚。三兄弟重賞制覇を達成できたことよりも、強さを見せてくれたことが嬉しかったです。実は直線一気はあまり好きではないんです。古都S(準OP)の時のようなレースが好きなんですが、でもあの方法で勝てたことは大きかったと思います。」 ――現役への心残りとかは? へい「正直、これからという時に引退してしまったという想いはあります。もっと活躍できたと思うと残念で。でも、これまで頑張ってきたんだから、これで良かったと思ってます。」 ――これまでHPを通じてリスペクトとその一族を応援されて来たわけですが…… へい「そうなんですよね、リスペクトが登場してきた時はちょっと悔しかったですよ」 ――え? どういうことですか? へい「朝日杯を見て以来ヤマニンミラクルの大ファンになりまして、その翌年には弟ヤマニンアビリティが活躍して……ヤマニンシヤレードって凄い母馬だなと思ったんです。以来、シヤレードの仔を応援するようになりました。HPで応援しているのもシヤレードの産駒を応援するのが目的です。ランバートやトランザムも、兄弟ということで応援していたのですが、リスペクトの時はとにかく凄く注目されていて悔しかったですね。とにかく自分以外からも注目されていて、それもサンデーサイレンスだから、とか。SS言うな、と(笑) シヤレードだから走るのに、と。本当にそう思いましたね。堅実な母の血、もちろんSSの血もいい(笑)、身体は雄大、脚部は気になるけど、早くから活躍しながらも、成長力というのかな、息の長い活躍ができると思っていましたから。」 ――手のひらを返すように? へい「そう。見ていたのは私なのに、なんて(笑)」 ――でも、実際世評通り(笑)クラシック路線に乗りました。 へい「乗りましたね(笑) 京都3歳S(OP)を勝ち上がったときに、これでクラシックは決まりだと思いました。」 ――決まり? へい「1つは勝つと思いましたね(笑)」 ――実際に皐月賞では5着と健闘しましたね。 へい「今でも悔しいんです。あの時4着とはアタマ差だったんです。もしもあのアタマ差がなければ、ダービーに出られたんですよね……」 ――私も、牧場で京都新聞杯の話を伺いましたよ。 へい「どんな?」 ――武豊騎手が騎乗して、ダービー出走権利を取るために京都新聞杯(G3)に出走した訳ですが、直線でいい脚が使えると思ったけど、不発。8着でした。ダービーに武豊騎手が騎乗予定だったなんて話も別の場所で聞きましたけど、さすがにそれリップサービスかなと思いますが(^^;(武豊騎手はこの年の二冠馬エアシャカールの主戦)。この時の勝ち馬がダービー馬アグネスフライトですからね。 へい「ダービーには出られなかったけど、そのおかげでラジオたんぱ賞(G3)に遠征してくれたので、実はこの時にリスペクトとは初対面しました」 ――意外と遅かったんですね。 へい「やっぱり関西馬ですから(^^;」(へいさんは首都圏の方です)
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