 "スフィアー、 初戦を悠々と勝ち上がる!" 
2003年3月2日、中山5Rは3歳新馬戦。晴れ、良馬場、ダート1800mに12頭が出走した。 1番人気は、外国産牡馬カフェベラージオ(美浦・松山康久厩舎 父Theatrical)。今をときめく西川清オーナーの所有馬。鞍上は梶騎手。 そして我らがヤマニンスフィアーは、5枠5番、2番人気に推されていた。二本柳壮騎手騎乗。
 ©黄色いしっぽ ←感謝m(_ _)m
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性年 | 斤量 | 騎手 | 厩舎 | | 1 | 1 | タイムバレット | 牡3 | 56 | 村田一誠 | 中野栄治 | | 2 | 2 | マンダリンメガ | 牡3 | 56 | 横山賀一 | 萱野浩二 | | 3 | 3 | タケデンハピネス | 牝3 | 54 | 谷中公一 | 高橋義博 | | 4 | 4 | ジェイズフラワー | 牝3 | 54 | 木幡初広 | 上原博之 | | 5 | 5 | アワゴールド | 牡3 | 56 | 柴田善臣 | 高橋祥泰 | | 6 | ヤマニンスフィアー | 牝3 | 54 | 二本柳壮 | 鈴木康弘 | | 6 | 7 | プリティブライド | 牝3 | 54 | 伊藤暢康 | 大和田稔 | | 8 | イシノフライト | 牡3 | 56 | 池田鉄平 | 稲葉隆一 | | 7 | 9 | トルーボーイ | 牡3 | 56 | 吉田豊 | 大久保洋 | | 10 | ダイワバークレー | 牡3 | 56 | 蛯名正義 | 二ノ宮敬 | | 8 | 11 | カフェベラージオ | 牡3 | 56 | 梶晃啓 | 松山康久 | | 12 | ウイングランツ | 牡3 | 56 | 田中勝春 | 高市圭二 |
ばらついたスタートで、スフィアーの内枠に入ったウイングランツ(田中勝騎手・高市厩舎)が少し出遅れ気味のなか、鋭いスタートで先頭へ。1枠1番タイムパレット(村田騎手・中野栄厩舎)、2枠2番マンダリンメガ(横山賀騎手・萱野厩舎)、3枠3番タケデンハピネス(谷中騎手・高橋義厩舎)と併走する形で先頭集団で1週目のゴール板を通過する。カフェベラージオは1馬身半差でスフィアーを追走する、縦長の展開。
向こう直線に入って、先頭(1)タイムパレット、1馬身差で内が(2)マンダリンメガ、外に合わせて(3)タケデンハピネス、そしてその外側を進出するのが(11)カフェベラージオ。1馬身半差空けてスフィアーが追走。
向こう正面中頃では、カフェベラージオが進出したのを見てか、スフィアーが加速して集団の外側を進出。
第3コーナーで先行し先頭に躍り出ようとするカフェベラージオの外側ぴったりとつけてスフィアーも上がっていく。4コーナー目指してカフェベラージオの梶騎手の腕が動く。二本柳騎手は鞭を右手に持ち替え、直線の競り合いに備えた。
直線に入り、内で粘るタケデンハピネスを横目に、梶騎手の大きなアクションとともに、二本柳騎手の小さなアクションで外に合わせるスフィアーは、残り200m地点でゴーサイン! みるみるカフェベラージオと差を付け、数発入る鞭に応える。
残り100m地点では既に2馬身半放し、悠々とゴールへ向かう。その差更に開いて4馬身。
1番人気馬との戦いと割り切っていたのか、悠々と先行抜け出し。新馬戦を勝ち上がりました。
| 着順 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性年 | 斤量 | 騎手 | 着差 | 通過順 | 上り | 人気 | 単オッズ | | 1 | 5 | 6 | ヤマニンスフィアー | 牝3 | 54 | 二本柳壮 | 1.56.7 | 4-4-2-2 | 39.5 | 2 | 4.2 | | 2 | 8 | 11 | カフェベラージオ | 牡3 | 56 | 梶晃啓 | 4馬身 | 5-4-2-1 | 40.2 | 1 | 1.8 | | 3 | 3 | 3 | タケデンハピネス | 牝3 | 54 | 谷中公一 | 8馬身 | 3-2-1-2 | 41.6 | 8 | 37.1 | | 4 | 8 | 12 | ウイングランツ | 牡3 | 56 | 田中勝春 | 7馬身 | 6-6-5-5 | 41.2 | 4 | 9.2 | | 5 | 5 | 5 | アワゴールド | 牡3 | 56 | 柴田善臣 | 1馬身 | 10-9-7-6 | 40.7 | 3 | 6.9 | | 6 | 7 | 10 | ダイワバークレー | 牡3 | 56 | 蛯名正義 | 5馬身 | 7-7-7-7 | 41.5 | 5 | 13.5 | | 7 | 6 | 8 | イシノフライト | 牡3 | |
|