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Yamanin Club / Special Edition Number =7=

Last Update / 2009.01.05

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特集:スフィアー、桜前線真っ直中!

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"スフィアー、 初戦を悠々と勝ち上がる!"

2003年3月2日、中山5Rは3歳新馬戦。晴れ、良馬場、ダート1800mに12頭が出走した。  1番人気は、外国産牡馬カフェベラージオ(美浦・松山康久厩舎 父Theatrical)。今をときめく西川清オーナーの所有馬。鞍上は梶騎手。  そして我らがヤマニンスフィアーは、5枠5番、2番人気に推されていた。二本柳壮騎手騎乗。


©黄色いしっぽ ←感謝m(_ _)m

枠番馬番馬名性年斤量騎手厩舎
11タイムバレット  牡356村田一誠中野栄治
22マンダリンメガ  牡356横山賀一萱野浩二
33タケデンハピネス 牝354谷中公一高橋義博
44ジェイズフラワー 牝354木幡初広上原博之
55アワゴールド   牡356柴田善臣高橋祥泰
6ヤマニンスフィアー牝354二本柳壮鈴木康弘
67プリティブライド 牝354伊藤暢康大和田稔
8イシノフライト  牡356池田鉄平稲葉隆一
79トルーボーイ   牡356吉田豊 大久保洋
10ダイワバークレー 牡356蛯名正義二ノ宮敬
811カフェベラージオ 牡356梶晃啓 松山康久
12ウイングランツ  牡356田中勝春高市圭二

 ばらついたスタートで、スフィアーの内枠に入ったウイングランツ(田中勝騎手・高市厩舎)が少し出遅れ気味のなか、鋭いスタートで先頭へ。1枠1番タイムパレット(村田騎手・中野栄厩舎)、2枠2番マンダリンメガ(横山賀騎手・萱野厩舎)、3枠3番タケデンハピネス(谷中騎手・高橋義厩舎)と併走する形で先頭集団で1週目のゴール板を通過する。カフェベラージオは1馬身半差でスフィアーを追走する、縦長の展開。

 向こう直線に入って、先頭(1)タイムパレット、1馬身差で内が(2)マンダリンメガ、外に合わせて(3)タケデンハピネス、そしてその外側を進出するのが(11)カフェベラージオ。1馬身半差空けてスフィアーが追走。

 向こう正面中頃では、カフェベラージオが進出したのを見てか、スフィアーが加速して集団の外側を進出。

 第3コーナーで先行し先頭に躍り出ようとするカフェベラージオの外側ぴったりとつけてスフィアーも上がっていく。4コーナー目指してカフェベラージオの梶騎手の腕が動く。二本柳騎手は鞭を右手に持ち替え、直線の競り合いに備えた。

 直線に入り、内で粘るタケデンハピネスを横目に、梶騎手の大きなアクションとともに、二本柳騎手の小さなアクションで外に合わせるスフィアーは、残り200m地点でゴーサイン! みるみるカフェベラージオと差を付け、数発入る鞭に応える。

 残り100m地点では既に2馬身半放し、悠々とゴールへ向かう。その差更に開いて4馬身。

 1番人気馬との戦いと割り切っていたのか、悠々と先行抜け出し。新馬戦を勝ち上がりました。

着順枠番馬番馬名性年斤量騎手着差通過順上り人気単オッズ
156ヤマニンスフィアー牝354二本柳壮1.56.74-4-2-239.524.2
2811カフェベラージオ 牡356梶晃啓 4馬身5-4-2-140.211.8
333タケデンハピネス 牝354谷中公一8馬身3-2-1-241.6837.1
4812ウイングランツ  牡356田中勝春7馬身6-6-5-541.249.2
555アワゴールド   牡356柴田善臣1馬身10-9-7-640.736.9
6710ダイワバークレー 牡356蛯名正義5馬身7-7-7-741.5513.5
768イシノフライト  牡3