Yamanin Club / Special Edition Number =2=
明けましておめでとうございます。 〜2001年と2002年〜 written by なおや 
いよいよ新年! みなさん、明けましておめでとうございます。ヤマニン倶楽部が独立して初めて迎えるお正月です。でも、ヤマニン倶楽部としてもとても期待をもって迎える年になります。今年も私たちといっしょに、ヤマニンなお馬を応援していきましょう!
というわけで、去年と今年のヤマニンなお馬について、眺めていきたいと思います。お付き合い下さい(^^)
2001年ヤマニン界の出来事 2001年の年明け、ヤマニン倶楽部はあまり明るい話題を見つけることが難しかった。大将格アクロは長期療養中、エースであるリスペクトも重賞戦線でのあと一歩を模索していた。クラシック戦線を担う1998年世代はまだ1勝すらしていない状況だった。そんなヤマニン軍団の中で、意外なところから2001年が動き始めた。2000年、ジャンパーの路線を選択したエスコートは、白浜騎手を鞍上にみるみるそのセンスが華開き、2001年1月、牛若丸S(障害OP)、続く障害OPと障害競走で2連勝を飾った。過去にはヤマニンアピールという名ジャンパーを送り出したこともある。障害界に星が灯った。
それでもなかなかスポットを浴びることなく、リスペクトも休養へ。なんともヤマニンファンにとってじれったい前半だった。しかし、2歳世代がビデューすると、みるみる脚光がヤマニンの馬たちに当てられた。名牝ティファニーラスの仔・イデアル、パラダイスの仔・セラフィム、フライトの仔・レガーロ、ティファニーラスの孫・マターがそれぞれ勝ち上がり、イデアルとセラフィムはOP入り。年末の競馬雑誌には、2002年のクラシック戦線に多く紹介されるまでに……!
2002年は、ヤマニンファンの楽しみ多い年? 競馬雑誌をみなさんは読まれたでしょうか? 1999年世代、クラシック世代でヤマニンのお馬はかなりの数傷害されています。2001年の後半を担った彼ら勝ち上がり組だけではなく、これからデビューを迎える馬たちにも脚光が当てられているのです。ワンオブアクラインの仔・アプソリュ(姉に桜花賞・オークス出走のザナドゥ)。その追込みの脚のファンも多い筈メテオールの弟・シャンス。もちろんイデアルはその名血と自在性で、セラフィムは評判馬を倒した実績で、レガーロはソエ解消されれば、マターもまたその圧倒的な力強さで、期待と注目を浴びている。ここ数年でこれだけの馬をクラシック路線に送り出せる見込みはなかった。とても楽しみだ。
古馬にも期待を寄せたい。エース、リスペクトの復帰と重賞への階梯は、今年こそが正念場の筈。白浜騎手の負傷と遠征の動向が気になるものの、エスコートもあと一歩で重賞へのステップが見えるはず。もちろん、1998年世代の逆襲にだって期待出来る。
本当に楽しみな一年になりそうだ。とにかく、私たちはヤマニンなお馬が大好きだ。なんとしても応援して、ヤマニンの関係者のみなさん、ヤマニン倶楽部のみんな、そして私の悲願の成就を願っています。がんばれ! ヤマニンのみんな!
2002年 元旦 ヤマニン倶楽部・なおや [上へ]
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