第18回 フラワーカップ(G3)
錦岡の雪花石膏。 ヤマニンアラバスタ(江田照)
 直線前が詰まった阪神JF(GI)。パドックでのちょっとかわいいショット。 ©2003,Sakai Takashi
展望 出走馬 枠順 レース結果 スクラップ記事 ヤマニン倶楽部的展望 昨年末のヤマニン2歳牝馬勢の活躍の3頭の中で、若干置いて行かれる形になってしまったのが赤松賞(500万下)を勝ったアラバスタだった。重要な本番・阪神JFでは、内枠から 柵沿いを走らされて競馬をさせてもらえずに終わってしまったのだ。しかし牡馬との混合戦に挑戦したホープフルS(OP)では話題馬エアシェイディのクビ差の2着、後の重賞勝ち馬マイネルブルックを4着に退けた。牡馬に揉まれながら良績を残してきた姿は、GI馬シュクルを思わせる。
アラバスタは、軍団の生産拠点・錦岡牧場が古くから育んできた牝系。先代場主・土井重雄氏が営んでいた苫小牧・錦岡牧場時代から連綿と続くヤマヨシの血統である。ヤマヨシの1965年生産ブルーレディの血統は、長男・土井瑛児氏が静内で開業したヤマニンベン牧場へと受け継がれ、ブルーフレンドリー、サクセス、ハイパーの兄弟へと続いていく。1974年生産ニシキノの血統は、錦岡牧場を引き継いだ次男・土井睦秋氏と共に現在の新冠に移動し、その血を残すことになった。
睦秋氏は古い雑誌のインタビュー*の中で、この血統への思い入れについて語ったことがあります。インタビュアーに苫小牧からの移設後、なかなか活躍馬を輩出できなかった苦しい時期があったとお話になっていらっしゃいます。「29歳から39歳までは、まったく日の目を見なかったんですよ」「ウチの自家生産牝馬でニシキノというのがいましてね。その子のヤマニンファルコンという馬が初めて重賞を勝って、その下のアーデンも重賞を勝ってくれたんです」 ニシキノ産駒ヤマニンファルコン(1985年デイリー杯3歳S/G2)と、その2年後にシンザン記念(1987年/G3)を勝ち上がったヤマニンアーデンのことだ。新冠・錦岡牧場にとっての第一歩とも言うべき勝ち星を残したニシキノの牝系。そのファルコン、アーデンの姉カゲロウの仔が函館記念2着馬リコール。そして、その仔がアラバスタだ。
アラバスタ リコール | ヤマニンアラバスタを取り巻く牝系図 | ミスカレッス1944(父Mosaic) ┃ ┗ヤマヨシ1959(父アドミラルバード) ┣ブルーレディ1965(父ラヴァダン) ┃┗ブルーテイスト1973(父ファバージ) ┃ ┗ブルーディナー1983(父ノーザンアンサー) ┃ ┣ブルーフレンドリー1990(父ノーアテンション)4勝 ┃ ┣ヤマニンサクセス1992(父ミスターシービー)4勝 ┃ ┣ヤマニンハイパー1995(父ドクターデヴィアス)3勝 ┃ ┣ヤマニントルフル2001(父ヤマニングローバル)現役 ┃ ┗牡2002(父ヤマニングローバル) ┗ニシキノ1974(父キノー) ┣ヤマニンカゲロウ1981(父ファバージ) ┃┃ 新冠・錦岡牧場へ繁殖入り ┃┗ヤマニンリコール1991(父タマモクロス)4勝 ┃ ┃ 1995年函館記念(G3)2着 ┃ ┃ 新冠・錦岡牧場へ繁殖入り ┃ ┗ヤマニンアラバスタ2001(父ゴールデンチェザント)現役 ┣ヤマニンファルコン1983(父スポーツキー)2勝 ┃ 1985年デイリー杯3歳ステークス(G2) ┗ヤマニンアーデン1984(父ハイセイコー) 1987年シンザン記念(G3)
※一部省略してあります。 |
実は、本サイト開設当初、こんなことがありました。軍団の華々しい活躍の記録は、ご存じの通りヤマニン名馬物語としてまとめられていました。しかし、錦岡牧場のスタッフの方からご指摘を頂いたのです。「ヤマニンファルコンが重賞勝ち馬から抜けているよ」と。当時私は、たまたま1頭だけ抜け落ちてしまっていたと思いました。そうではなく、錦岡牧場さんを知る上で、知っていなければならない1頭を見落としていたのです。
今、こうしてニシキノの牝系からアラバスタが生まれ落ちました。錦岡牧場の結晶・アラバスタ。この牝系の力、見たいと思いませんか?
| 登録馬情報 | 登録頭数: 14頭 アクイレジア ( 54.0) ヴイプラド ( 54.0) コアレスパティオ ( 54.0) コパノマリソル ( 54.0) セカンドノホシ ( 54.0) タイキシフォン ( 54.0) ダンスインザムード( 54.0) ダンツアイリッシュ( 54.0) ドルチェリモーネ ( 54.0) ピュアブラウン ( 54.0) フォトジェニー ( 54.0) マコトキンギン ( 54.0) メイショウオスカル( 54.0) ヤマニンアラバスタ( 54.0)
灰色馬名は回避予定 |
展望 出走馬 枠順 レース結果 スクラップ記事 出走確定馬 出走馬確定は、 3月18日です。 15頭で確定しました。意外と本命視も対抗視もされない報道が続いています。軍団は今週フラワーカップに集中し、出走馬はなし。全員ここに注目です! 11R 時事通信杯フラワーC(GIII) サラ系3歳 (混)牝(特指) 3歳オープン | 15頭 | | 1800m 芝・右 | 別定 | 発走 15:40 | | | | アクイレジア | 牝 | 3 | 54.0 | | 松永幹夫 | | | (外) | ヴイプラド | 牝 | 3 | 54.0 | | 岡部幸雄 | | | (父) | コアレスパティオ | 牝 | 3 | 54.0 | | 勝浦正樹 | | | (父) | コパノマリソル | 牝 | 3 | 54.0 | | 吉田豊 | | | (父)(地) | セカンドノホシ | 牝 | 3 | 54.0 | | 梶晃啓 | | | (外) | タイキシフォン | 牝 | 3 | 54.0 | | 蛯名正義 | | | | ダンスインザムード | 牝 | 3 | 54.0 | | 武豊 | | | (市) | ダンツアイリッシュ | 牝 | 3 | 54.0 | | 柴田善臣 | | | | ドルチェリモーネ | 牝 | 3 | 54.0 | | 高田潤 | | | (外) | ピュアブラウン | 牝 | 3 | 54.0 | | 横山典弘 | | | (父) | フォトジェニー | 牝 | 3 | 54.0 | | D.バルジュー | | B | (市)[地] | プリンセスラン | 牝 | 3 | 54.0 | | 下條知之 | | B | | マコトキンギン | 牝 | 3 | 54.0 | | 田中勝春 | | | (父) | メイショウオスカル | 牝 | 3 | 54.0 | | 藤田伸二 | | | | ヤマニンアラバスタ | 牝 | 3 | 54.0 | | 江田照男 |
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展望 出走馬 枠順 レース結果 スクラップ記事
枠順発表 枠 馬 予想 馬名 性 斤量 騎手 厩舎 本紙 1 1 プリンセスラン 牝 54.0 下條知之 真島元徳 2 2 コパノマリソル 牝 54.0 吉田豊 奥平真治 2 3 ダンツアイリッシュ 牝 54.0 柴田善臣 山内研二 3 4 ヤマニンアラバスタ 牝 54.0 江田照男 星野忍 3 5 セカンドノホシ 牝 54.0 梶晃啓 境征勝 4 6 タイキシフォン 牝 54.0 蛯名正義 宗像義忠 4 7 ヴイプラド 牝 54.0 岡部幸雄 岩戸孝樹 5 8 マコトキンギン 牝 54.0 田中勝春 松田国英 5 9 ピュアブラウン 牝 54.0 横山典弘 戸田博文 6 10 ダンスインザムード 牝 54.0 武豊 藤沢和雄 6 11 アクイレジア 牝 54.0 松永幹夫 山本正司 7 12 メイショウオスカル 牝 54.0 藤田伸二 安達昭夫 7 13 コアレスパティオ 牝 54.0 勝浦正樹 成島英春 8 14 フォトジェニー 牝 54.0 バルジュ 手塚貴久 8 15 ドルチェリモーネ 牝 54.0 高田潤 松田博資 |
レース結果 レースは、 3月20日です。 レースは圧倒的1番人気のダンスインザムード(1.2倍)、2番人気のフォトジェニー、そして馬体細化と重馬場で評価を落としたアラバスタが3番人気でした。当日は朝から降る冷たい小雨で徐々に馬場は悪化していたものの、9Rでブリガドーンが差し戦法から勝利を収め、場所によっては広報から脚を伸ばすことは可能でした。 スタート直後、内枠発送だったアラバスタを江田照騎手はうまく下げ外側に出し、そのまま向こう正面へ。第3コーナーはいる時点ですでに仕掛けて一取りをあげていく。4コーナー出口では先を行くメイショウオスカル、ダンスインザムードに並びかける。 直線では先を行くダンスインザムードに迫るも、ここまで。1馬身1/4差で2着でした。 アラバスタは当初目標とした本賞金を加算し、今後のレース選択の幅を大きくしました。一方で、馬体細化が気になるところですが、あとは陣営を信じて、応援しましょう!  パドックで周回するアラバスタ。星野忍厩舎のみなさん、今後も頑張って下さい! ©2004,NAOYA
 主戦となった江田照騎手が騎乗。工夫ある騎乗に好感を持ちました。 ©2004,NAOYA

トップ画像。舞台が変わったとき。着順も入れ替わるはず。今は準備の時! ©2004,NAOYA | 着順 | 枠 | 馬番 | 記号 | 馬名 | 性 | 騎手 | 着差 | 馬体重 | 調教師 | 単勝 人気 |
|---|
| 1 | 6 | 10 | | ダンスインザムード | 牝 | | 武豊 | 1:50.9 | 462Kg | +6 | 藤沢和雄 | 1 | | 2 | 3 | 4 | | ヤマニンアラバスタ | 牝 | | 江田照男 | 1 1/4馬身 | 432Kg | -10 | 星野忍 | 3 | | 3 | 7 | 12 | (父) | メイショウオスカル | 牝 | | 藤田伸二 | 1 3/4馬身 | 476Kg | -2 | 安達昭夫 | 5 | | 4 | 5 | 9 | (外) | ピュアブラウン | 牝 | | 横山典弘 | 1馬身 | 458Kg | +2 | 戸田博文 | 4 | | 5 | 1 | 1 | (市)[地] | プリンセスラン | 牝 | | 下條知之 | 3馬身 | 482Kg | -4 | 真島元徳 | 14 | | 6 | 8 | 15 | | ドルチェリモーネ | 牝 | | 高田潤 | 1 1/2馬身 | 448Kg | -4 | 松田博資 | 11 | | 7 | 4 | 7 | (外) | ヴイプラド | 牝 | | 岡部幸雄 | ハナ | 476Kg | +2 | 岩戸孝樹 | 6 | | 8 | 3 | 5 | (父)(地) | セカンドノホシ | 牝 | | 梶晃啓 | クビ | 460Kg | +6 | 境征勝 | 15 | | 9 | 2 | 2 | (父) | コパノマリソル | 牝 | | 吉田豊 | 1 3/4馬身 | 442Kg | -8 | 奥平真治 | 13 | | 10 | 6 | 11 | | アクイレジア | 牝 | | 松永幹夫 | 3/4馬身 | 500Kg | -6 | 山本正司 | 7 | | 11 | 2 | 3 | (市) | ダンツアイリッシュ | 牝 | | 柴田善臣 | アタマ | 450Kg | +6 | 山内研二 | 8 | | 12 | 5 | 8 | | マコトキンギン | 牝 | | 田中勝春 | 5馬身 | 450Kg | -8 | 松田国英 | 9 | | 13 | 8 | 14 | (父) | フォトジェニー | 牝 | | D.バルジュー | クビ | 446Kg | 0 | 手塚貴久 | 2 | | 14 | 7 | 13 | (父) | コアレスパティオ | 牝 | | 勝浦正樹 | 8馬身 | 438Kg | -8 | 成島英春 | 12 | | 15 | 4 | 6 | (外) | タイキシフォン | 牝 | | 蛯名正義 | 大差 | 474Kg | -2 | 宗像義忠 | 10 |
 これで3戦1勝2着1回の我らが「山人」幕。新聞捨てないでよねっ(`ヘ´) ©2004,NAOYA
展望 出走馬 枠順 レース結果 スクラップ記事 スクラップ集 ■3/21 【フラワーC】戦い終わってひと言(サンケイ) 江田照男騎手(ヤマニンアラバスタ2着) 「いい脚を長く使うし、距離が延びていい馬。ただ、休み明けでも体が減っていた(10キロ減)ように、その辺が課題」 ■3/20 2着 4番ヤマニンアラバスタ(江田照男騎手)(ラジオたんぱ) 「休み明けでマイナス10kg。権利を取っていないので、目一杯調教をしていく必要があった。体が減っていたのは仕方ないけど、相手も強かったし……。これで賞金を加算したけれど、この後は立て直してオークスに直行ということもあるかもしれない。とにかく、ローテーションはこれから」 ■3/20 武豊を背にダンスインザムードが主役(サンスポ) ホープフルS2着で地力の高さを見せつけたヤマニンアラバスタは、南Dコースをキャンターで1周半。その後は厩舎の砂場で砂浴び。ゴロンと寝そべって、気持ち良さそうに体を左右に転がしていた。「元気一杯でいい雰囲気。前走でも牡馬相手にきわどいレースだったし、重賞でも通用する力は持っている。今後のためにも賞金を加算しておきたいね」と蛯名調教助手は好勝負を期待。 ■3/19 ヤマニンアラバスタ・星野師(サンスポ) 「クイーンCの予定が延びたが、いい感じできた。ホープフルS(2着)のような競馬ができれば」 ■3/18 ≪力強い動き≫(スポニチ) 牡馬相手のホープフルS首差2着以来となるヤマニンアラバスタはダートコース単走で追われた。しまい重点だったが動きは力強い。昨年は11、12月に計4戦出走。体重も8月デビュー時の466キロから前走442キロまで減ったが、星野師は「先週併せ馬でやっているし、ある程度の感触はつかめた。牝馬だから急に体重は戻らないが、だいぶ落ち着いてきたので、これを競馬にうまく生かしてくれれば…」と希望を託していた。 ■3/18 ヤマニンアラバスタ 賞金加算へ気合(デイリー) 昨暮れのホープフルSで強力牡馬に交じり2着好走後、休養に入っていたヤマニンアラバスタ。そこで負かした3着マイネルマクロス、4着マイネルブルックが、その後に重賞で好走しているのだから価値がある。「帰きゅう後、テンションが上がったのでここまで待機。今は落ち着いたし、減ってた馬体も戻った」と蛯名助手。「最大目標オークスのためにも賞金を加算したい」と気合が入っている。 ■3/18 休み明けも好気配ヤマニンアラバスタ(サンスポ) ホープフルS2着以来約3カ月ぶりのヤマニンアラバスタは、Dコースをゆったりしたキャンターから入り、5ハロン71秒9−41秒2−13秒1と終いだけ軽く伸ばした。星野調教師は、「先週ジョッキーを乗せて併せ馬である程度のところをやったから、きょうは調整程度の調教。大分落ち着いてきていい感じ」と好気配を伝える。「前走は不利があって最後方まで下がりながら、外を回ってああいう脚。もう少し前につけられれば」と、武器の末脚に期待を寄せていた。 ■3/18 ヤマニンアラバスタ(東京中日) 蛯名助手「先週で仕上がっていたからね。減っていた馬体も放牧で戻ったし息の入りもいい。力を出せるデキです」 ■3/17 落ち着き出たアラバスタ(日刊) 昨年12月28日のホープフルS2着以来、千葉・佐原市の下総トレーニングセンターに放牧に出されていた。陣営では年明け初戦としてクイーンCを目標にしていたが、帰きゅう後にテンションが高くなったため間隔をあけてここまで待った。阪神JFへの輸送で12キロも馬体が減ったこともあり、桜花賞への出否は未定だが、大目標とするオークスへ、まずは賞金を加算しておきたい。 ■3/17 ヤマニンアラバスタ 賞金加算へ気合(デイリー) 昨暮れのホープフルSで強力牡馬に交じり2着好走後、休養に入っていたヤマニンアラバスタ。そこで負かした3着マイネルマクロス、4着マイネルブルックが、その後に重賞で好走しているのだから価値がある。「帰きゅう後、テンションが上がったのでここまで待機。今は落ち着いたし、減ってた馬体も戻った」と蛯名助手。「最大目標オークスのためにも賞金を加算したい」と気合が入っている。 ■3/17 美浦レポート〜ヤマニンアラバスタ(ラジオたんぱ) 今朝は最初の組が終わって1段落した頃に馬場に登場。南馬場の一番外側にあるダートコースをリラックスした感じで駆け抜けた。 蛯名利弘調教助手のコメント全文あり。 ■3/17 ヤマニンアラバスタ(日刊) 蛯名助手「中距離戦が合っている感じがする。先週しっかり追ってあるし、だいぶ落ち着いてきた」 ■3/17 ヤマニンアラバスタ(サンスポ) 年末のホープフルS2着以来となるヤマニンアラバスタが始動する。前走後は短期放牧を挟んで1月中旬に帰厩。当初は2月のクイーンCを目指していたが、「放牧から帰ってきてテンションが上がっていた」(蛯名調教助手)との理由から、十分な間隔を取って仕上げられてきた。「ここ2走で減った体も少しずつ戻って来た感じ。1週前にビシッとやったから、今週はテンションを上げすぎないようにサッやれば十分でしょう。とにかく前走が強い男馬を相手に好内容。今回も前走と同様に終いの瞬発力を生かせれば」と蛯名助手は楽しみにしている。 ■3/16 【フラワーC】武豊ダンスインザムードが中心(サンケイ) ホープフルS2着以来になるヤマニンアラバスタ(美浦・星野厩舎)は馬体細化でひと息入っただけに、今週の追い切りが鍵になりそう。 ■3/15 <桜花賞を占う>スイープトウショウが最有力(日刊) チューリップ賞3着ヤマニンシュクル(栗東・浅見)も、本番では変わり身が怖い1頭だ。ここ一番での勝負強さは、すでに阪神ジュベナイルF勝ちで実証済み。混戦になれば2つ目のGT制覇も十分だ。 ■3/15 [桜花賞]獲得賞金1050万円までが出走可能!?(サンスポ) 14日のフィリーズレビューで桜花賞トライアルがすべて終了した。チューリップ賞を快勝したスイープトウショウ(栗東・鶴留厩舎)や、同レース3着で昨年の2歳女王ヤマニンシュクル(栗東・浅見厩舎)など、以前から有力視されていた馬が順当にトライアルで権利を獲り、例年以上にハイレベルな桜花賞となりそうだ。 ■2/27 ヤマニンアラバスタ(報知) 次走は3月20日フラワーC(中山芝1800b牝G3)が有力 星野師「まあまあだね。減っていた体も戻っているし、これから徐々にピッチを上げていく。(クラシックには)あとひとつ勝たないといけないけど、負けないだろうと思う」 ■2/26 ヤマニンアラバスタ(サンケイ) 3月13日アネモネS(中山芝1600b OP)か3月20日フラワーC(中山芝1800b G3)をステップに桜花賞を目指す なお、新パートナーは江田照騎手に決まった。
展望 出走馬 枠順 レース結果 スクラップ記事 * 宝島社『別冊宝島234 競馬名人読本』島田明宏氏 p.158-159 ※本記事の著作権は、ヤマニン倶楽部に帰属します。また、本記事中で使用されている各画像の著作権は、なおやとりゅうに帰属します。無断での複製や転載等はお断りいたします。詳しくはTerms of Useをご覧下さい。 |