戦績:こちら 生年:2004年4月17日 性:牡 父:ヘクタープロテクター 母:ヤマニンジュエリー 母父:ニジンスキー 調教師: 栗東・浅見秀一厩舎 生産者: 新冠・錦岡牧場泊津繁殖牧場 馬主: 土井肇氏 主な兄弟: シュクル (父 トウカイテイオー)阪神JF 主な勝鞍: フリージア賞(500万下) 優勝 エクレールがいよいよ重賞路線に乗ろうとしています。今週末、チャレンジを予定しているのがニュージーランドトロフィー(Jpn2)です。前走・フリージア賞を勝ったとき、倶楽部員たちは色めき立ちました。クラシックに乗れる、しかも血統も素晴らしい、若き軍団のエースが誕生したからです! しかしクラシック第一弾である皐月賞に向かうには、いかにも微妙な、つまり厳しいローテーションを組まざるを得ず、どのようなスケジュールで挑戦するのだろうと語り合ったものでした。後のことを考えて、早めにトライアルを使うことを主張する者、均等なローテーションでも十分に戦える、ダービーを目指すなら確実に、という者。最近の軍団のローテーションはどちらかというと「挑戦」傾向が強く、倶楽部員たちもその方向で考えていたのです。でも、ひとりだけ慧眼の人がいました。倶楽部員ではなく、関西でお世話になっている、ソリッドプラチナムの関係者(?)タイガーさんです。
「あの馬は強い。大きいところ狙えるよ。だから、自重してダービーを目標にした方が良い」 倶楽部員の中でも、タイガーさんは競馬通で知られる存在。分かってはいるのだけれど、ヤマニンは基本「格上挑戦」なんです(←なおやの間違った認識です。笑って下さいw)。 しかし、陣営が選んだのはこの「ニュージーランドトロフィー」でした。マイルCからダービーを狙う? 確かに最近、確立しつつあるこの路線。皆が見落としており、誰も口にしなかったスケジュールです。 「その手があったか!」 とはタイガーさんの言。私も口をあんぐりと開けてしまいました。倶楽部員は今週、中山に集合です! さて、画像はデビュー戦のパドックの様子。引くのは勿論、「われらが」千引調教厩務員さん。シュクルをはじめ、ヤマニンの名だたる名馬たちを育てた「調教助手」さん。調教厩務員に転身されてからは、シュクルの面倒も見てくれていた「名人」です。パドックでは、写真の撮りやすいところに連れてきてくれるとても感謝感謝の方。この時ばかりは倶楽部員も幕に陣取ります。 ふたたびこの血統での活躍に期待大、ということで、トップ画像です! (2007.4.1. by NAOYA) |