戦績:こちら 生年:2001年 性:牝 父:ゴールデンフェザント 母:ヤマニンリコール 母父:タマモクロス 調教師: 美浦・星野忍厩舎 生産者: 新冠・錦岡牧場泊津繁殖牧場 馬主: 土井肇氏 主な勝鞍: 優駿牝馬(GI)3着 フラワーカップ(G3)2着 ホープフルS(OP)2着 赤松賞(500万下) 大きく出遅れることが多かった春のクラシックロードも、桜花賞馬ダンスインザムードをせり落としオークス3着と健闘したアラバスタは、夏場を新冠・錦岡牧場で休養に充てた。減った馬体を立て直すことを最優先させた。そして関東のトライアル、紫苑S(OP)に再び姿を表した。ダンスのいない関東馬のなかでは力が抜きん出ていることは誰しもが認めるところ。1番人気に推された。スタートも順調に切ったが、馬群の外に江田照騎手は出せずに最後の直線に。最後の直線、馬群の苦しいところから飛び出してきたアラバスタは他馬とは次元の違う末脚を繰り出し、最初にゴールした。 しかし、長い審議の結果降着。様々な話題を振りまく5着降着……。秋華賞へのステップに一抹の不安を残す結果となった。 関東馬のなかで明らかに力の違いがあるアラバスタ。JRAの決裁には従うしかない。しかし、自らの未来のためにこのGIを突破口にするしかない! 鞍上にヤマニン軍団とは相性の良い柴田善臣騎手を迎え、苦手輸送を克服、勇躍京都へ向かう。バテない末脚で不名誉を自ら切り落とす!
(2004.10.3. by NAOYA) |