戦績:20戦8勝 2着5回 3着2回 1992年 安田記念(GI) 1993年 京王杯SC(G2) 1993年 安田記念(GI) 1993年 天皇賞・秋(GI) 生年:1988年 性:牡 父:ニホンピロウイナー 母:ヤマニンポリシー 母父:ブラッシンググルーム 代表産駒: サンフォードシチー(武蔵野S(G3)、レインボーS) エフテービルサド(忘れな草賞) ヒゼンホクショー(東京オータムジャンプ(JG3)) タヤスメロディ、シービーエンドレスなど 調教師: 美浦・栗田博憲厩舎 生産者: 新冠・錦岡牧場泊津繁殖牧場 馬主: 土井肇氏 供用先: 静内・レックススタッド みなさん、明けましておめでとうございます。本年も「ヤマニン倶楽部」ともども、どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
さて、今年もヤマニン倶楽部的行く年来る年の企画がございますので、新年のご挨拶およびエッセイはそちらに譲ると致しまして(笑)、今回は新年最初の扉絵について書かせて頂きます。 今年の最初の扉絵に選びましたのは、ヤマニンゼファーです。TOPICSでも紹介しましたが、昨年末にゼファーのシンジケートが正式に解散してしまいました。昨年のゼファーの産駒成績は非常に厳しいものがあり、この結果も致し方ないというのが正直なところです。しかしながら、苦境にあるというのはゼファーにとっても事実ではありますが、だからこそ、ここからがゼファーの真骨頂だと信じて、応援していきたいと思い、選びました。 2004年のヤマニンは、いつになく明るい光が差してのスタートです。でも、私は明るさ全てを信じているわけではないんです。というのは、その明るさのまま前進することの厳しさを、目の当たりにしてきました。セラフィムの時もそう。リスペクトの時もそう。もちろんグローバルの種牡馬生活もそう。 不思議なもので、日の当たる場所だけを見ていた時よりも、ヤマニン倶楽部を通じて知ったのは、影の部分でした。理由はわかっているんです。目映い光の中の競馬しか見ていなかったものが、HPを通じて色々とまとめていくうちに、その厳しい社会を垣間見てしまうんですね。 だからこそ私は、そこから力強く歩んでいる姿に感動してしまうと思います。 苫小牧・錦岡牧場から移ってきた新冠・錦岡牧場は、ファルコンやアーデンを重賞に送り出し、苫小牧生産馬以来の天皇賞馬を送り出しました。ヤマニンベン牧場は、華やかなGIの舞台に遂にシュクルで到達しながら、雑誌の記事でグローバルを紹介します。廣田伉助氏もまた、GI戦線に出走。絶え間なく前進するしかないことに、誰しもが同じなんです。 ヤマニンのお馬たちに応援していながら、私が応援されているのかも知れないのです。 ゼファーの活躍はこれからです。 不屈の闘志がゼファーの持ち味でした。今年、私たちヤマニンの活躍は、彼譲りの闘志をより必要としている筈です。 (2004年元旦 by NAOYA) 
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